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急速冷凍機販売
急速冷凍機にはさまざまな機種があり、取り扱う⾷材やオペレーションによって相性の良し悪しもあります。
Impact Cubeではお越しいただいた皆様のご要望やお悩み、今後のビジネス展開をよくお聞きした上で冷凍テストを⾏い、皆様と⼀緒に納得した機種選定をしてまいります。
Impact Cubeはメーカーではありません。
ですので、偏った機種をお勧めすることもありません。
ぜひ皆様のご要望をお聞かせください。
テクニカン
凍眠
熱伝導のよい-30℃のアルコール液の中に⾷材を沈めて凍らせる急速冷凍機。
冷凍時間の速さには定評あり。
多彩なサイズ展開があるので、ぴったりのものをチョイス可能。
KOGASUN
３Ｄフリーザー
フィンコイルに⾵を戻さない⾮貫流熱交換⽅式（ＡＣＶＣＳ）のため、⾷材の⽔分量を保ちつつ急速冷凍できるのが特徴。
天板に⾷材を並べて冷却するタイプのため、形の崩れやすいものも冷凍可能。
ホシザキ
ブラストチラー
＆
ショックフリーザー
厨房機器⼤⼿のホシザキの急速冷凍機。
急速冷凍機としてだけではなく、熱いものを冷ますブラストチラーとしても使える。
コールドテーブルなどと⾼さが揃うため、厨房に導⼊しやすい。
サイズもいろいろあるので、ニーズにより選択可能。
サンデン・リテールシステム株式会社
ど冷えもん
冷凍⾷品の⾃動販売機。
餃⼦・シュウマイ・パン・ケーキ・惣菜など⼯夫次第で販売できるものは多数。
店舗の営業時間外に売り上げが⾒込めるので、急速冷凍機と同時購⼊で新たな販路を⾒出せる。
急速冷凍機購入にあたって
補助金の話
急速冷凍機は厨房機器の中でも高価ですので、導入にあたり迷われる方もいらっしゃるかと思います。
急速冷凍機購入はさまざまな補助金の対象となっており、条件さえ合えば補助金により購入費用を大幅に削減することもできます。
しかしながら、補助金申請には煩雑な書類作成が必要な場合もあります。
お客様にて作成が難しい場合は、一度ご相談ください。